こだわり

創業から65年以上、守り続ける味

昭和25年に開店した寿司の幸楽は、開店当時は広小路通り沿いにある小さな屋台が始まりでした。
まずは、手軽に商売をはじめられる屋台をおこし、そこで贔屓客を掴んで資金を貯め、一軒の店を持つというのがこの時代のすし職人の独立というスタイルでした。
それから65年、今でも寿司の幸楽は皆様に愛され続けています。

旬の食材

寿司の幸楽で使用する食材は、大将が30年以上にわたり毎朝足を運んでいる柳橋市場で見極めたネタだけを直接買い付けています。
長年通い続け、信頼を築き上げた仲買人から地元三河湾の魚を中心に、新鮮で活きの良いものだけを仕入れています。
できるだけ季節のものを楽しんでいただけるよう、旬の食材も取り揃えるようにしておりますので、お品書きに記載がないネタもございます。
一年を通して楽しめるネタはもちろんのこと、四季折々の旬の味は、ぜひお店に足を運んでみてご確認ください。 その日仕入れた旬の食材は、ブログでもお知らせしています。

旬の食材について見る

腕利きの職人

創業から65年、幸楽には50年以上にわたって幸楽で寿司を握り続けている腕利き職人の職人がいます。その他の職人もこの道20年以上と、ベテランの職人ばかり。
当店自慢のこだわりの「出し巻き玉子」は、火加減の難しい胴のフライパンを使うため、幸楽の味が出せるようになるまで10年もの修行を要します。
長年の経験でしか出せない、幸楽の味。 腕利きの職人が丹精こめて作る味をぜひご賞味ください。

伝説のわさび

寿司の幸楽で使用している山葵は、静岡市葵区産のわさび。
その歴史古く、約400年前、有東木沢の源流に自生していた山葵を集落の井戸頭という湧水地に植えたところ、適地で繁殖したのが始まりとされています。
1607年、駿府城に入城した大御所徳川家康公に献上したところ、その珍味を賞賛され天下の逸品として村から門外不出のご法度品としました。
それは徳川家の家紋が葵の紋であったことも珍重されていたことが伺えます。

それから137年後、有東木に椎茸栽培を伝えた天城の住人、板垣勘四郎によって伊豆に山葵苗が渡りさらには全国各地に山葵栽培が広まっていったのです。
寿司の幸楽ではこのわさびを使い、1貫ごとにおもてなしの気持ちを込めて握っております。
徳川家も愛した山葵を、400年という長い時を越えて当店で各お客様に親しまれております。
ひと味もふた味も違った極上のわさびを是非味わってみてはいかがでしょうか。

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